2014年 05月 20日 ( 1 )

5/5 JAPAN JAM VINTAGE TROUBLE(USA)

今回のJAPAN JAMは
複数のアーティストによるジャム・セッションを行わず
海外からのアーティストを招き入れ
洋楽と邦楽の壁をなくし、一つのフェスとして成立させよう!
というもの。

この日の全出演バンドは
・SOIL&"PIMP"SESSIONS
・PEACE(UK)
・GRAPEVINE
・VINTAGE TROUBLE(USA)
・クリープハイプ
・ACID MAN
(以上、出演順)

前半の3バンドは
先日のブログにも書いたように
個人的に残念ながらあまり楽しめなかったので
レビューについては割愛させて頂きますが…

洋楽にうとい私がこれは!!!!!!
とびっくりマークをいくつも付けたくなるくらい
度胆を抜かれたかっこよさだったのが
4バンド目のVINTAGE TROUBLE

この日のベストパフォーマンス賞を
私なら彼らに与えます(笑)。

演奏はもちろんう・ま・い!に越したことはないんだけど

フロントマンである、ヴォーカリストのタイ・テイラー。
彼のパフォーマンス力に脱帽でした。
一つの楽器であり、ライブハウスであり、クラブでもあるような
すんごいヴォーカリストに出会ってしまった!

パンチの効いたソウルフルな歌唱力。
のっけから客席をぐいぐい煽り続け
ステージを飛び下りて、二階席まで駆け上がるわ
PA卓の入口の柵に立ち上がっちゃうわ
なんだか、やりたい放題。

でも、これが良かったのだ。
もじもじしていたらもったいない!
もっともっオープンにいこうよ!
みんな踊ってしまえ!
と言わんばかりのパフォーマンス力に脱帽。

もう、この日、ここにいた人全てが彼らに夢中で
完全にVINTAGE TROUBLEの世界に引きこまれていました。
だって、関係者席から身を乗り出してステージに釘付けの姿もちらほら。
仕事であることを忘れてしまったのでしょう(笑)

彼らのおかげて、それまでどこかまばらに見えたフロアが
熱気と拍手と歓喜に溢れていて
最高潮の盛り上がりでした。

これこそ本当のジャムセッション。
アーティストと観客と関係者までも巻き込み
一気に生まれた一体感。

主催者が目指していた理想郷とも言えるでしょう。

国境もジャンルも言葉も関係ない。
一緒に歌って踊れる、音楽とはそういうもので
どこまでも、どこまでも、自由なものであることに
改めて気づきました。

そして、私に強烈なインパクトを残して去っていた彼等。
最高なひと時を

Thank you so much !













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by musicorin-nirock | 2014-05-20 21:54 | LIVE